2026年5月29日。LUNA SEAの結成記念日に、新ツアー「UNENDING JOURNEY -FOREVER-」の初日がクアーズテック秦野カルチャーホールで開幕しました。結成37周年というメモリアルな1日に、同日リリースされた6年ぶりの新曲『FOREVER』を生で浴びる――SLAVEにとって、これ以上ないスタートの夜でした。
この記事では、「会場の雰囲気は?」「『FOREVER』ライブ初披露ってどうだった?」「秦野まで行く価値あった?」という3つの疑問に、現地に行った1人のSLAVE目線でやさしく答えていきます。読み終わるころには、たぶん「次の公演、行ってみよう」と思えるはずです。
本日の公演
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | LUNA SEA UNENDING JOURNEY -FOREVER- 2026 |
| 日時 | 2026年5月29日(金) |
| 会場 | クアーズテック秦野カルチャーホール(神奈川県秦野市平沢82) |
| 出演 | LUNA SEA(Vo:RYUICHI/G:SUGIZO/G:INORAN/B:J/Dr:真矢)/サポートドラム:淳士 |
改札を出る前に流れていた”駅メロ”
秦野駅に降り立ってまず気づいたのが、ホームに流れる”駅メロ”。思わず「あ、これは…!」と耳を疑ったSLAVEも多いはず。
2024年のERA TO ERAツアーの神奈川県民ホールで駅メロ化の署名をしたなぁ、と感慨深いです。
上りと下りで曲が違うので、ホームを移動して聴いてきました。

メッセージも嬉しかったので、思わずパシャリ。
改札を出てすぐ目に飛び込んできたパネル
改札を抜けると、すぐの場所にLUNA SEAに関するパネルが設置されていました。
小田急線は元々よく使っていて好きだけど、本当に感謝です!大好き!

駅前に2つの”駅メロ記念プレート”
さらに駅前を歩いていくと、駅メロにまつわる記念碑も見つけました。
南口ロータリー

北口まほろば大橋

駅前で出迎えてくれた”37周年の手形”
北口まほろば大橋の記念プレートの手前には、LUNA SEAメンバー5人の記念手形が設置されていました。
RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢――5人それぞれの手の大きさ・指の長さ・クセまで伝わってきて、「ああ、メンバーの故郷に来たんだ」と実感が湧いてきます。自分の手を重ねてみたり、写真を撮ったりしているSLAVEが何人もいて、駅前はちょっとした聖地のような空気でした。

秦野に来たら、ぜひ行ってみてください。
会場:クアーズテック秦野カルチャーホールってどんなハコ?
座席の位置関係を事前に確認したい方は、クアーズテック秦野カルチャーホール公式サイトの大ホール座席表もあわせてチェックしてみてください。
クアーズテック秦野カルチャーホールは、小田急線・秦野駅からバスでアクセスする秦野市のメインホール。普段はクラシックや講演会などにも使われる、いわゆる「市民ホール」タイプの会場です。

実際に行ってみると「思ったよりコンパクトで、ステージとの距離が近い…!」というのが第一印象でした。ライブハウスほどの密度感はないけれど、ホールならではの音響の良さと、SLAVEがしっかり音に集中できる雰囲気が両立していて、ツアー初日にふさわしい一体感のある空間でした。
5月29日はLUNA SEAの”結成記念日”——37年目の初日
LUNA SEAは1989年5月29日結成。2026年で結成37周年を迎えました。そして秦野は、メンバーの故郷であり、真矢が親善大使を務めた街でもあります。結成記念日に、その故郷でツアー初日を迎える――真矢もきっと、ここで一緒に喜んでくれているはずです。
会場には全国から集まったSLAVEが大勢いて、開演前から「今日この場にいられること」自体がご褒美のような空気が流れていました。
6年ぶりの新曲『FOREVER』が結成記念日にリリース
今回のツアーの最大のトピックは、なんといっても6年ぶりの新曲『FOREVER』。リリース日もツアー初日と同じ2026年5月29日――結成記念日に新曲を放つというLUNA SEAらしい仕掛けです。
ライブで初めて生で浴びた『FOREVER』は、想像していた以上に”いまのLUNA SEA”が詰まった1曲でした。
涙があふれて止まらない…
真ちゃんのドラムで聴きたかったよ…
『FOREVER』の発売情報や予約特典については、別記事にまとめています。
印象に残ったシーン
ツアー初日ということでセトリのネタバレは控えめにしますが、特に印象に残ったポイントをいくつか。
- 『FOREVER』ライブ初披露の瞬間、客席に流れた静かな緊張と祝福の空気
- RYUICHIのMCで語られた、結成記念日への想い
- SUGIZOとINORANのギターが絡み合う場面の、相変わらずの美しさ
- Jのベースが胸を貫くようなあの低音
- ステージに置かれた真矢のドラムセットと、流れる映像。その横で淳士が一緒に音を鳴らしてくれた時間
真矢のドラムセットも映像もちゃんとそこにあって、淳士の音が重なって、LUNA SEAの音が鳴っている。「ここに真矢がいる」という感覚そのままに、37年目のLUNA SEAを浴びた夜でした。
グッズ・物販レポ
今回のツアーグッズは、『FOREVER』のリリースとリンクしたデザインが多数。ツアーTシャツやタオル、アクセサリーなど、結成37周年らしい記念性の高いラインナップでした。
気になっているグッズがある人は、各公演で早めに動くのがおすすめ。人気アイテムは売り切れることも珍しくありません。
会場限定グッズは、早めに並ばないと難しいかも。
帰り際に沁みた、職員さんの優しさ
ライブの感動と並んで、もうひとつ書き残しておきたいのが、クアーズテック秦野カルチャーホールの職員さん・スタッフさんの対応の温かさです。
退場時、出口に向かう人の流れに沿って、ひとりひとりに「お気をつけてお帰りください」「ありがとうございました」と声をかけてくださる。バス停までの案内も丁寧で、初めて来た人でも迷わないようにスタッフさんが立ってくださっていました。
「ライブが終わった後に、こんなに優しくしてもらえるんだ」と、思わずじんわりしてしまうほど。ライブの余韻を壊さず、むしろ温度を保ったまま夜の街に送り出してくれる――こういう”人の温度”がある会場って、本当に貴重だと思います。秦野での公演は、また絶対に行きたい。素直にそう思える初日でした。

神奈中バスさんも本当にありがとうございました。
UNENDING JOURNEY -FOREVER- ツアー日程
「UNENDING JOURNEY -FOREVER-」は全22都市33公演の大規模ツアー。秦野初日のあとも、各地で公演が続きます。
さらに、初日終演後には追加公演も発表されました。気になる人は早めにチケット情報をチェックしてみてください。ツアー全日程・チケット入手方法・追加公演の詳細は、別記事に完全ガイドとしてまとめています。
推しは、推せるときに推せ
結成から37年。LUNA SEAは今も歩みを止めず、新曲を放ち、全国を回ってくれている――それがどれだけ尊いことか、年齢を重ねるほどに沁みてきます。
「行こうかな、どうしようかな」と迷っている公演があるなら、ぜひ背中を押させてください。推しは、推せるときに推す。当たり前のようでいて、本当に大切な合言葉だと思います。秦野初日でそれを改めて教えてもらった夜でした。
まとめ
結成37周年の結成記念日、新曲『FOREVER』リリース、ツアー初日――重なれば重なるほど特別になる1日を、秦野で過ごせたことが本当に幸せでした。会場の温かさ、駅前の記念手形、SLAVEの一体感、すべてが「やっぱり現地に来てよかった」と思わせてくれる夜。
「UNENDING JOURNEY -FOREVER-」ツアーはまだ続きます。気になった方は、公式サイトと別記事の完全ガイドをチェックしてみてください。
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念願の秦野に行けてよかったニャー😺
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